マウスピースよりも金属矯正を推す理由

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皆さんこんにちは~。テルブログです。

今回はタイトル通り僕が歯の矯正をマウスピース(以後インビザライン)より金属矯正を推す理由を書いていきます。

まずはじめに

ちなみに今僕はインビザラインではの矯正をしている最中です。初めからそこまで歯並びがひどくはありませんでしたが、下の歯がガタガタだったりかみ合わせが悪かったりで矯正を始めました。現段階では矯正を始めて1年がたっています。大体どんなものかは把握できているので実際に感じた声を聴きたい方は参考にしてみてください。

インビザラインの特徴

1,目立たない

目立ちません。周りからすると付けているのか分からないみたいです。人に会う機会が多い方には大きなメリットになりそうですね。ただ自分は常にマスク生活の中での1年だったのであまり恩恵をうけられませんでしたね、、、

2,間食をしなくなる

インビザラインは着けている最中は食事をとることができません。そうなると間食も当然取らないでと言われるわけです!お菓子ですお菓子。みんな大好きお菓子が制限されると(あとジュースも)。これはいいことなのか悪い事なのか、、、。まあ健康面でいいことにしておきましょう笑

ん~あんまりない、、、ほんとに、、、

さあここからは自分の感じたデメリットを上げていきますか

デメリット

1,食事の際毎度外すのが非常に面倒くさい

これが大デメリットですね。インビザラインは食事のたびに外さなくてはいけません。外して水で洗ってケースにしまう、、、それだけで時間がかかります。これが家であればまだしも、友達と外出した時なんかは大変です。僕は毎回トイレに行って歯を外して戻って食べる→食べ終わったらまたトイレに行ってつける、ってしていました。あ~大変、、、。

2,ゴムが面倒くさい

始める前は知らなかったこと。それは歯に取り付けるゴムの存在であります。これは型を付け始めた初期にはなく途中から使うことになったものです。どういうものかというと、歯医者でつけられたぽっちにゴムをひっかけて、ゴムの力で歯を引っ張って移動させるというものですね~。言葉ではわかりずらいので下の方補参考に。

分かりにくいですね~笑。まあなんとなく雰囲気だけ感じてください笑。

このゴムの取り外しは食事のたびにする必要があります。これが普段の取り外しに追加されるわけです。もう涙目です笑。これだと本当に取り外す気が起きなくなるので三食の食事以外で取り外すことはなくなりましたね、、、

3,なんか食べたい

人は普通に生活していると何か食べたくなる生き物です。あ~ちょっとチョコ食べたいな~ってなる生き物なんです。でも!そのわずかな欲望もむなしくインビザラインは間食を許しません。ちょっと変な言い回しをしてしまいましたが、とにかく何も食べられないのが大きなストレスになることは事実です。多くの人にとって。(僕は耐えられずちょっと上から食べてしまうこともありましたが、、、)。インビザラインは間食NGですが、金属矯正はいつでも食べられます。ヒョイッ、パクッが可能です。ここの差が本当にでかい。本当に、、、

4、期間が長くなるかも

この記事を書く理由になった要因がこれです。僕ははじめに全部で48パーツですと伝えられて矯正をしてきました。そして48パーツ目に入った時、達成感と、もう少しで終わるという開放感で胸がいっぱいになりましたよ、うん。でも、いざ歯医者に行ってみたら、もう少しかみ合わせ合わせたいからプラスアルファで型追加しようといわれました。まあ実は最初の無料相談の時に後から追加する可能性もあるよとはいわれていたのでここまではいいんです。ただ、その追加された型が何と14パーツ!1パーツ1週間なので約3カ月ちょい分!、、、さすがに萎えましたね。今まで話した大変なことが3カ月増加されたわけであります。涙が止まりません。インビザラインははじめにすべての型を作るのでこういうことが起こりますが、金属矯正は適宜通っている歯医者さんが調整されるのでスムーズに終わりまで行くようです。金属ええな~ほんと、、、。

まとめ

いかがだったでしょうか!少々見苦しい表現があったかもしれませんが、少しでも参考にしていただけるとありがたいですね。あくまで個人の意見なので、深く知りたい方はもっとちゃんとしたところで調べてみてください笑。では

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